





パンクス 青の時代<著者サイン本>
¥2,860 税込
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『ちょっとの雨ならがまん』監督 安田潤司の自伝的エッセイ。
パンクシーンの最重要記憶と記録、ついに解禁!!!
1981年、突如産声を上げた日本のハードコアパンクは、GAUZE、G.I.S.M.、THE COMES、THE EXECUTEを中心に広がり、THE STALIN、町田町蔵、ZELDA、じゃがたら、などと共に、シーンを席巻していった……。
<主な内容>
初めてのハードコアパンク/アナーキー/麻薬と買春の街で見た映画『狂い咲きサンダーロード』/下北沢五番街レコード/GISM BARMY ARMY/横山SAKEVI/法政大学学生会館ホール 東京バトルデイズ1/PUNKS 5DAYS池袋文芸坐ル・ピリエ/記憶喪失 東京バトルデイズ2/ラフィンノーズ ソノシートばら撒き/ハナタラシ/ガスバーナーパニック/BEAST ARTS発足「黙示録Apocalypse 6 6 6」/飴屋法水×横山SAKEVI/MASAMI 追悼GIG/DJ KRUSHとTOKYO DEEP/+R GISM.永久凍結/Ustreamとライブ配信/2011年3月11日/烈波壊虐音群突入911/くそったれの世界……etc.
<著者>
安田潤司(やすだ じゅんじ)
映画監督、作家。1962 年生まれ。鹿児島と横浜在住。1983年、当時のPUNKシーンのドキュメント映画 「ちょっとの雨ならがまん」(出演/ 町田町蔵/G.I.S.M./ ラフィンノーズ/GAUZE/ 石井聰互ほか) で監督デビュー。延べ5 万人もの動員となり、未だ伝説のパンク映画として語り継がれている。伝説のハードコア・パンクバンドG.I.S.M.のすべてのオフィシャルビデオを監督。以後、メジャー、インディーズに関わらずライブ、ミュージックビデオなどを多数監督、カメラマンとしてもライブ、PV、ドラマ、映画、配信など撮影した作品は数百本になる。1996 年、世界の音楽を紹介するNHK TV番組「TOKYO DEEP」を監督、世界30 カ国以上に撮影取材で渡る。1988年から雀鬼・桜井章一に師事、雀鬼会の選手部長、ベストセラー V シネマ「雀鬼」シリーズの闘牌指導、 監修補、脚本を担当。イエロー・モンキー、頭脳警察、glove、LUNA SEAなど監督したMVは多数。映画監督作に「素晴らしき日々も狼狽える」「ファー・イースト・ベイビーズ」「烈波壊虐音群突入911」などがある。
出版: DU BOOKS
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